
この記事を作成するにあたり、写真はすべてテレビ大分様よりご提供していただきました。無断使用は絶対にしないでください。
最新情報
この記事はプレスリリースの提供を受けて作成しました。
TOS開局55周年記念 赤神諒原作『はぐれ鴉』(集英社刊)の時代劇ドラマ制作が決定! テレビ大分にて、2025年7月放送予定という情報が昨年12月に解禁されました。
大分県内各地で撮影されたビジュアル公開と「時代劇専門チャンネル」での放送決定についての発表がありましたので、ご紹介いたします。
以前投稿した「はぐれ鴉」情報はこちら👇
大分ロケバージョンビジュアル
2025年1月に竹田市で開催された、監督とキャストによる「はぐれ鴉」トークショーの中でも話はありましたが、監督自ら大分県でのロケハンに来て県内各所を巡られています。ココでこのようなシーンを撮影しようとイメージを膨らましたそうです。
物語の舞台である竹田市を含む県内5市で撮影。大分ロケがあった日は県内が寒波に見舞われ各地で雪が降り積もり、当初の予定を変更しながら撮影を実施。ロケ地ではそれぞれの場所の魅力も詰まったスチール写真も撮影され、大分ロケバージョンのビジュアル制作がされました。

国東市
国東市では黒津崎海岸で撮影が行われました。
才次郎(神尾楓珠さん)が一族郎党殺しの仇敵への復讐を胸に秘め、江戸から大分の地に舞い戻ってきたシーンを撮影。このシーンがクランクインとなりました。一面の銀世界に陽光が降り注いで幻想的な景色が広がり、決意を瞳に宿した才次郎の心情とのコントラストが印象的に映し出されました

杵築市
杵築市では酢屋の坂、勘定場の坂で撮影が行われました。
酢屋の坂と、すぐそばの勘定場の坂で撮影されたのは、竹田藩士の小津主水(森田甘路さん)が才次郎(神尾さん)に藩内を案内するシーン。石垣と土塀、石畳の調和がとれたこの坂は、江戸時代も主要な通路として使われていました。雪のためこちらのエリアでの撮影は1日延期となり、地元の方やスタッフが雪かきをして本番を迎えました。地元エキストラも参加しています。

竹田市
竹田市では黄牛の滝、久住高原、岡城跡、長湯温泉・ガニ湯で撮影が行われました。
黄牛の滝では、主人公・山川才次郎(神尾さん)が、とある理由から思いを爆発させ、滝に向かってひとり剣を振るうシーンを撮影。駐車場から滝にたどり着くまでには、寒波の影響で凍った地面やごつごつした岩場もあります。まるで秘境のような遊歩道を進んでいくと、落差およそ25m、水しぶきを上げながら勢いよく流れ落ちる滝が見えてきます。大迫力の滝を前に、神尾さんも気迫のこもった演技で才次郎の気持ちを表現していました。

くじゅう連山の裾野、素晴らしい眺望が広がる久住高原では才次郎(神尾さん)が、仇敵の娘でヒロインの英里(山本千尋さん)にお願い事をされるシーンなど が撮影されました。標高が高く身を切る冷たさの風が吹く中で、山下智彦監督をはじめとするスタッフ、そしてキャストの2人も、一切妥協することなく撮影に臨んでいました

物語の舞台「竹田藩」のモチーフとなった岡藩の城跡。岡城は”難攻不落の堅城”とうたわれ、岡城跡は現在、国指定史跡となっています。才次郎(神尾さん)と主水(森田さん)が話しながら歩くシーンなどを撮影。地元のエキストラも参加しました。撮影後、神尾さんは「作品で描かれている時代の名残を感じることがきました」と話していました。

豊後大野市
豊後大野市では滞迫峡で撮影が行われました。
竹田藩を流れる稲葉川のほとりのシーンが撮影されたのは、竹田市の隣・豊後大野市の滞迫峡です。才次郎(神尾さん)と英里(山本さん)による、見せ場のシーンのひとつでした。柱状節理のダイナミックな絶壁と澄んだ水の織り成す景色も見どころです。

臼杵市
臼杵市では風連鍾乳洞で撮影が行われました。
時代ミステリの要素もある「はぐれ鴉」。”謎”に関わるある場所の入り口が、鍾乳洞の入り口を使って撮影されました。小道具の石像や京都から運ばれてきた 木々などがセットされ、元の雰囲気からガラッと変わった空間に変身。秘められた場所を見事につくり出していました

時代劇専門チャンネルで放送決定
日本で唯一の“時代劇”専門のチャンネル「時代劇専門チャンネル」。「鬼平犯科帳」「暴れん坊将軍」シリーズなどの名作時代劇から映画やアニメ、舞台作品まで、国内のあらゆる時代劇作品だけを24時間365日放送。
約701万(2025年1月末時点)世帯が加入し、多くの時代劇ファンを魅了し続けています。
時代劇ドラマ「はぐれ鴉」も、TOSテレビ大分で7月に放送した後、「時代劇専門チャンネル」で8月に放送されることが決まりました。
時代劇ドラマ「はぐれ鴉」に関する最新情報は、公式HP、TOS公式 X、「はぐれ鴉」Instagram、TOSオンラインからご確認ください。
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