OPAMにて12/3～8開催決定『子どもたちが作ったピクセルアート展覧会』

ぴくせるらぼ

発達障害の子ども向けデジタルアート講座『ぴくせるらぼ』とは、EDO-1 PROJECTが2023年から主催しているNFTアートプロジェクトです。

NFTアートとは、暗号技術を使いブロックと呼ばれる取引記録が残るアートなためコピーや改ざんすることができない代替不可能なデジタルアートです。もっと簡単に言うと、複製できない唯一無二なデジタルアートです。

『ぴくせるらぼ』では、子どもたちが簡単かつ楽しく、そして直感的にタブレットを操作して作品制作ができるようにピクセルアートという四角いマス目を塗りつぶして絵を描く形式を採用しています。

全国各地の講座等で完成した様々なアートを多くの人にみてもらいたい! という想いで、2024年5月14日(火)～7月31日(水)までクラウドファンディングが行われておりました。

目標額を達成し『子どもたちが作ったピクセルアート展覧会』の開催が決定しました。

子どもたちが作ったピクセルアート展覧会

今回開催される『子どもたちが作ったピクセルアート展覧会』は、2024年12月3日(火)～8日(日)まで大分市の『大分県立美術館 OPAM』にて行われます。

『大分県立美術館』の場所はこちら👇

所在地 : 大分県大分市寿町2-1

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展覧会の詳細です。

体験コーナー

12月6日(金)、7日(土)、8日(日)の3日間限定でピクセルアートを無料で体験することができます。この機会にぜひ体験してみてくださいね。

特別講演

当展覧会を記念して『iichico総合文化センター』にて『WEB3を活用した発達障害支援の現在地とその未来』という特別講演が行われます。

講演会は誰でも参加可能です! 気になった方は、会場へお気軽に行ってみてくださいね。

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